Online Exhibition
雨跡2023 水田典寿×雨跡 「Glossy and Matte」
雨晴のアートプロジェクト「雨跡/AMART」のOnline Exhibitionを本年も開催いたします。今回のテーマは、「Glossy and Matte -光と影-」。Glossy(光)とMatte(影)を感じる美術工芸や家具の数々をどうぞお愉しみください。雨晴Online Shopでは昨...
続きを読む2023年11月末。雨晴は新しいお店「KYO AMAHARE」を日本文化の発信地「京都」に開業いたします。場所は錦市場の一本北の筋。時季は今秋の紅葉の盛りの頃。空間は110年の歴史をもつ京町屋。3つの庭を抱えるこの町屋は京の中心地にありながら「雨の日も晴れの日」も自然を感じることのできる心地...
続きを読む雨晴で土鍋をお取り扱いするのであれば、山本忠正さんの「伊賀の土鍋」って決めていました。伊賀土を使って制作されている山本さんの土鍋は、火をいれるとゆっくりと食材に熱が伝わって鍋料理がとっても美味しくなるからです。本展では普段お取り扱いの無い、山本忠正さんの手作りの土鍋がたくさん入荷いたしますの...
続きを読む雨晴のアートプロジェクト雨跡2023年開催のお知らせです。 本年のテーマは「Glossy and Matte」。 Glossy(光)とMatte(影)を感じる美術工芸や家具をスタイリングすることで心地よい時間と空間を創りだします。 Baxter Tokyo(南青山)と雨晴/AMAHARE(白金...
続きを読む白金台雨晴にて開催しておりました展覧会、辻野剛&fresco×雨晴 「deep forest」。会期期間中は多くの方々にご来店いただき誠にありがとうございました。そして雨晴Online Shop、9月29日(金)18時より、辻野剛&fresco×雨晴 「deep forest」のOnline...
続きを読む寺田鉄平さんと雨晴のコラボレイト作品「KUROgane」が再入荷いたしました。再入荷作品は、パスタなどのメインのお料理に最適な「KUROgane PLATE WITH RIM 270」、オードブル皿におすすめの「KUROgane OVAL PLATE WITH RIM 300」、そして、蕎麦...
続きを読む茨城・笠間で作陶されている船串篤司さん。9月15日(金)18時より、雨晴Online Shopでは初めてのお取り扱いとなる船串さんの代表作「round plate」と「plate 24」を公開いたします。今年の初春の展覧会でも大好評だった2作品。どちらも、お料理が映える白と黒の2色をご用意し...
続きを読む宮城陶器、陶房眞喜屋の作品が再入荷いたしました。本日の18時からオンラインショップに掲載いたします。奇しくも、どちらも沖縄の作家さん。南の風を感じるようなおおらかな風合いが魅力のうつわたちが、数多くやってまいりました。宮城さんは、定番の青磁釉、白釉、灰釉の3色の作品をご用意。形はオーバル(大...
続きを読む木目の美しさが際立ったShimoo Designの浮様。そのなかでも、スタンダードな作品の一つである「浮様SAKI」が再入荷いたしました。「SAKI」は、「幸」と書いて「さき」と読む折敷。季節の幸を受け止めるといった意味が込められており、折敷としてはもちろん直接食材を盛り付けることでより自然...
続きを読む「黒谷和紙」の産地である京都・綾部において紙漉きの修業をしたのち、和紙を主材とした作品制作を始めたハタノワタルさん。白や黒、グレーなどの落ち着いたお色味から、青やオレンジなどの鮮やかな表情も愉しめるハタノさんの敷板が再入荷いたしました。今回入荷の作品はすべて、食品を直接よそえる仕様になってい...
続きを読む空の情景を意識しながら、自然が織りなすグラデーションを作品に投影している安藤由香さんの作品が入荷いたしました。黄昏、薄雲鼠など、柔らかな釉薬の景色はまさに「空」のように空間を優しく照らします。一点ものとして、またとない表情やかたちが魅力の安藤さんの花器は、お花を生けるのはもちろん、テーブルや...
続きを読むShimoo Designの「浮様 歪 ibitsu」「浮様 KAZARIDAI」が再入荷いたしました。日本で古くから伝わる「浮造り(うづくり)」仕上げと「根来塗り」、双方の技法への憧れから両技法をもとに組み合わせ創り出したShimooDesign 独自の仕上げ法である「浮様」が施された両作...
続きを読む