
永木卓 × 雨晴/AMAHARE 「ふかみどり」

街中が深緑に彩られるこの時季。
白金台・雨晴で開催するのは長野県松本で制作に励むガラス作家・永木卓さんの展覧会。
私たちを森の中へ誘うような「モスグリーン」を中心に
「クリア」「アンバー」「グレー」の作品が一堂に会します。
永木さんが描く美しいフォルムと端正な色の組み合わせに期待が膨らみます。
みなさまのご来店を心よりお待ち申し上げております。
◇会期
雨晴/AMAHARE
2026年5月15日(金)- 5月25日(月)※水曜定休
Online Exhibition https://shop.amahare.jp/
2026年5月29日(金)18:00 - 5月31日(日)
※特設ページは5月29日(金)18:00以降にご覧いただけます。
◇作家在廊予定日
5月15日(金)
◇場所
雨晴/AMAHARE @amahare_shirokanedai
東京都港区白金台5-5-2
03-3280-0766
info@amahare.jp
◇来店予約
本展はご予約不要となりますのでご都合の良い時間に是非お越しください。
Photo / Yuka Yanazume @yuka_yanazume
Styling / Hiroko Takenaka @htakenaka
Text / Kenichi Kaneko(AMAHARE) @amahare_kaneko
やっぱりグレー
本展で二度目となる永木さんの個展。
常設でお取り扱いしているので、そのような感じもしないのですが、
展覧会となるとこちらも気合が入ります。
今回届いた作品を眺めていると、やっぱり永木さんの作品の端正なフォルムにはグレーが一番似合うなと思うのです。
定番の作品も、微妙にサイズが変化したり、名前が変わったり。
日々ガラスとの対話を愉しみながら制作に向き合う様子が伺え、その進化を知れるのがとても楽しみです。
クラシックなアンバー
グレーと両翼を担うのがアンバー。
前回同様、スタイリングを竹中紘子さん、撮影を柳詰有香さんにお願いしました。
クラシックなブラウンの背景と永木さんのアンバーが組み合わさると、
ノスタルジックな雰囲気を纏いつつも、佇まいはやっぱりモダン。
本展では、徳利など和食器の形状も初お目見えし、食卓が愉しくなること間違いなしです。
水のようなクリア
透明度が高い素材を使っているからこそ、グレーやアンバーが美しいのだと
はっと気づかされるのが永木さんのクリアです。
水との境界線がわからないほど透明で美しい。
ちいさなグラス
本展の限定色となる「モスグリーン」と様々な色。
初披露のかたちも多い、ちいさなグラスをスタイリング。
かたちも色も、ばらばらで揃えても。
いろどりを食卓に
ついついシンプルな色合わせでスタイリングをしたくなる私たちですが
永木さんの作品からは、いろどり豊かな食卓の愉しさを教えて頂いているようです。
「モスグリーン」「クリア」「アンバー」「グレー」。
かたちがシンプルだからこそ、硝子どうしも、異素材との組み合わせもスタイリングしやすいのが、永木さんの作品の一番の魅力。
しっかりと空間を整えて、みなさまのご来店を心よりお待ち申し上げております。