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一年に一度、月を愛でる十五夜。今年、雨晴が十五夜の食卓に選んだのは、茨城・笠間で作陶されている船串篤司さんのうつわです。一見すると無国籍な印象を纏いながら、その凛とした佇まいには、簡素な美を好む日本人の感性が感じられます。夜のような黒と、柔らかな白。秋の実りを盛るだけで、いつもの食卓にも十五夜の景色が生まれます。
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