Special Exhibition "Oku3"
As we reflect on the first year since opening KYO AMAHARE, we are filled with gratitude for Wataru Hatano (@hatanowataru), a master of washi (tra...
Read moreWe are pleased to announce the return of ceramic artists Michikazu and Tomoko Sakai to Amahare after two years for their new exhibition. The them...
Read moreWe are excited to announce the first solo exhibition of ceramic artist Hanako Nakazato at KYO AMAHARE, coinciding with this season’s clear autumn ...
Read moreThis autumn, on the second floor of KYO AMAHARE, we will host an exhibition by the sculptor Norihisa Mizuta. The theme of this exhibition is "Unin...
Read more沖縄県南城市で作陶する「陶芸家」宮城正幸さんの展覧会を白金台 雨晴とKYO AMAHAREで同時開催いたします。本展のテーマは「Everyday brilliance=日常の輝き」なんと今回で8回目となる宮城さんの雨晴での展覧会。年々お越し頂くお客様が増えているのはとても嬉しいことです。その...
Read more滋賀県東近江で作陶する「陶芸家」中根楽さんの雨晴での初個展を開催いたします。いまや世界中から注目を集める陶芸家の一人となった楽さん。シグネチャーともいうべき「罅」の表現は奥行きを増し、「炭化」や「銀彩」からは陶芸家として次のステージに歩みを進めようとする強い意志を感じます。秋のはじめに楽さんの...
Read moreKYO AMAHAREでは初めてとなる岡晋吾さん、さつきさんの展覧会を2日間限定で開催いたします。 本展のテーマは「白露/hakuro」。 お二人が描く赤絵に水が滴る様は初秋に降りる「白露」を想起させます。これから訪れる涼やかで心地よい時季への想いを込めて晋吾さん、さつきさんが生み出した作品...
Read more祇園祭の頃にKYO AMAHAREの二ノ階で開催するのは「陶芸家」池田優子さんの展覧会。本展では「小さな海」をテーマに兼ねてより雨晴が熱望していたドローイングの作品を中心にオブジェや茶碗など今池田さんが作りたいと想う作品が一堂に介します。池田さんの作品とKYOの空間が織りなすことで生まれる「...
Read moreKYO AMAHAREでは初めてとなる土屋由起子さんの展覧会を開催いたします。本展のテーマは「紫陽と黒」。紫陽花と由起子さんの黒唐津の共通点は「色のうつろい」です。紫陽花の色が土壌や時刻によって変化するのと同様に由起子さんの黒は気候や窯の位置や温度によって、黒、紫、金色、深い緑に変化した状態...
Read more雨音が心地よいこの時季にKYO AMAHAREで開催するのは「品品」小林健二さんと「Shimoo Design」下尾和彦さん、さおりさんによる三人展。小林さんの「景色盆栽」と下尾夫妻の「浮様」の共通点は自然に人が関わることでより美しく洗練された景色を生み出していること。三人の作品がKYOの空...
Read more長野県松本市でガラス作品を制作する「RITOGLASS」永木卓さんの雨晴での初個展を開催いたします。光を帯びた若葉のように美しく輝くターコイズグリーンは本展のために永木さんが制作してくださった彩。透明のガラスとの組み合わせは一年で一番心地よい新緑の時季を想わせます。雨晴一押しのグレーは勿論の...
Read moreFollowing the previous article, in this column, we will introduce Shimoo Design's small furniture and art pieces.Small furniture, which can be pla...
Read more春から初夏にうつろう心地よい時季に開催するのは「陶芸家」田中信彦さんの展覧会です。 本展のテーマは「いろ、うつろう」。 田中信彦さんの代表作の「色のうつわ」はもちろんのこと「荒磁」や「ごま塩手」といったB面と位置付ける作品も並びます。 季節のうつろいと共に田中さんが表現する色のうつろいをお愉...
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